サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記Ⅱ 63日目 ようやく「パーソナルサポート」を受講

 昨年12月に入会したコナミスポーツクラブは、大手総合スポーツクラブだけあって、サービスがいろいろある。特に私が通っている支店は「でっかい店」なので、設備もいろいろだし、スタッフもたくさん、当然提供できるサービスもいろいろある(らしい)。

「らしい」を付けたのは、コナミのHPを見ても、支店ごとに規模が違って、置いているマシン、居るスタッフ数の違いなんかもあるだろうから、それが全店共通のサービスなのか支店だけのサービスなのか、恒久なものなのか期間限定なのかがよくわからないからだ。

その中の一つが、入会したときに「パーソナルサポートを受けられますよ」と言われて小さな予約票ももらったのだが、それって入店した全員へのサービスなのか、それとも自分が入店した期間のサービスなのか、よくわからない。しかも、予約票のすみっこには、「期限:入会月から1ヶ月以内」と書いてある。

実は一度1月半ばに予約を入れたのだが、当日熱っぽくなってしまってキャンセルした。その後なかなか予定が立たずで、ほったらかしになっていた、というのもある。まあ、「1ヶ月以内」ならば、1月中に予約を入れればギリ期間内か。そう思って、週末の日曜日にマシンジムカウンターに立ち寄り、予約を入れてみた。

予約票を持ってくるのを忘れたが、そんなことは全くお構いなしに予約できた。予約はプリミティヴに、紙の台帳に記入していく方式だったので、名前と希望時間を伝えて予約完了。そして、今日の20時からが予約時間だった。

時間になると、まずは体組成計で体重、筋肉量、体脂肪などを測定。スタッフの人が結果をプリントアウトして持ってきてくれた。その後、現在の食生活や体重変化、日常生活などについてのヒアリングが続く。恐らく、「ツッコミどころ」を探してのことだろう。

 

体重変化については、ここ半年~1年の間でリバウンドのように増加した。昨年11月がMAXだったけれど、それほど減ってはいないから、今がMAXといっても差し支えない。そこからxx㎏落として、2026年5月には50kgにしたい。目標は明確だ。決して無理無茶無謀な目標ではないが、今までの状況を考えるとかなりコンスタントにまじめに取り組まないといけない。

運動習慣については、月平均で1日1万歩を目標に歩く、週に2回はコナミに行って、1回あたり1時間は運動することにしている。大抵は1回プールでウォーキング、もう1回はマシンエリアでマシントレーニング30分+クロストレーナー30分という感じだ。

食事は1日3食、割と規則正しく摂っている。特筆すべきことといえば、1月に入ってからは晩の炭水化物摂取を控えていること(おかずは食べるけど、ご飯やパン、麺類は食べない)、昼ご飯は特に制限をしていないし、お弁当持参か外食かで摂取カロリー、栄養源もかなり振れ幅があるということだ。おやつや甘い飲み物はほとんど摂取しない。

そこまで聞いて、スタッフさんは、栄養指導はとりあえず不要と踏んだのか、「基礎代謝を増やすことと、運動習慣を継続させることが大事です」と伝えてきた。ふむふむ。加齢のせいもあるだろうけれど、想像以上に基礎代謝が低かった。平均よりも「低い」のところにマーカーが付いている。基礎代謝を増やすためには筋肉量を増やすこと、そして現状では上半身の筋肉量が少ないので、上半身を意識してトレーニングを進めましょう、というアドバイスだった。

後半30分は、マシンの使い方の予習復習に充てられ、特に肩、背中、ウエストや腹直筋を鍛えるマシンの「正しい」使い方についてレクチャーを受ける。脂肪燃焼、ダイエットのためには、20-25回をワンセットにして、3セットくらいやるのが効果的だそうだ。

そして、「ギリギリ20ないし25回できるくらいの負荷」をかけるのが重要なのだが、そのさじ加減がまだ掴めずにいる。「できるだけ早いうちにその設定ができると効果的ですよー」と言われて今日のガイダンスは終了。

 

サバイバル日記Ⅱ 62日目 「●●●●」に関連するキーワード50個挙げろ

昨日の話題。終業後に、コナミに行って、水中ウォーキング60分。

マシントレーニングもいいけれど、プールに行けば有酸素運動と筋トレを同時にやった感じになる。マシンエリアでクロストレーナーとかルームランナーを使えば、その間動画を見ることもできるが、靴と運動着で荷物がかさばる。逆に、プールだけだと荷物は圧倒的に減る。そこはトレードオフの関係だ。

 そして、水中ウォーキングだと動画を見ての時間つぶしはできないので、ひたすら「何か考える」ことで時間が過ぎるのを待つ。普段はできない方向性のものの方が尚良しだ、ということが分かってきた。

 前回のウォーキングの時は、「妄想海外旅行」にした。コロナがましになったら、久しぶりに海外旅行をしよう。その時、どこに行って何をするか。できるだけ具体的に想像してみた。だけど、リアルに考えれば考えるほど、「本当にそれが実現するかどうか」気になって、淋しくなるので、そのネタは1回限りにしようと思った。

 さて、今日はどうするか…「●●●●と聞いて思い浮かぶもの」を最低50コ挙げてみよう、と思い立った。そして、その●●●●に入るものに「オランダ」を設定。何故オランダなのか?というと、もし。仮に。将来、何かあって日本を追われる身となった場合に、移住してみようかなと思った候補先の一つだからだ。

え、移住するならよく行っているドイツじゃないの、と言われそうだ。確かに、ドイツも移住先の候補としてはあり得る。ただ、長年ドイツに旅行して、また、時々オランダに旅行して、感じたのが、「オランダの方が『優しく』ないか?」ということ。なんというか、体感的に、「人間味」を感じるのだ。だから、visitingじゃなくてstayingだったら、オランダの方が許容範囲が広そうで。

ではさっそく始めようではないか。オランダと聞いて思いつくもの。チューリップ。長崎。出島。風車。ゴッホフェルメール、解体新書、オレンジ。

 中盤になって、ネタが尽きてきた。ああそうか、アムステルダムといえばマリファナに飾り窓、そんなのもカウントする。更には往復に使うKLM、最後の年に乗ったフォッカー。

 

 

結局、60分では45しか出なかった。風呂タイムでも考え続け、風呂から上がろうとした直前にようやく最後の50個目が浮かんで終了。

 ちなみに、最後に浮かんだのは「ブリューゲル」だった。

bijutsufan.com

サバイバル日記Ⅱ 61日目 1ヶ月「お試し」したU-NEXTを解約

 元旦に申し込んだ「U-NEXT」。映画やビデオの有料配信サービスだ。動画配信でかつ有料サービスだと、U-NEXTのほかにはamazonプライムビデオ(通称アマプラ)、Netflix、Huluあたりが有名どころだろうか。

 我が家は相棒がAmazonプライム会員なので、もれなくプライムビデオが付いてくる。(正確にはプライムビデオ見放題は夫だけだが、その恩恵にあずかり私もチラ見させていただいている)アマプラだけで、大抵のメジャー作品は網羅できているようだけれど、旧作やマニアックなものになると、見放題から外れていたり、そもそも配信されていない。

 正月早々U-NEXTのお試しを始めたのは、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見たかったからだ。実はその前にアマプラで見放題になっていたにもかかわらず、当時は視聴時間が取れず、気づいたら見放題期間が終了してしまっていた。(実はアマプラはいつまでも同一作品が見放題だと思っていて、期間設定があると知ったのはつい最近だ)

 ほかにもいくつか、アマプラでは見放題から外れている、あるいはそもそも配信されていないけど、U-NEXTでは視聴可能、という作品があったので、「1ヶ月無料」を信じて申し込んだ。

 普段は全くと言っていいほど映画を見ないので(唯一の例外が「007シリーズ」といっていい)、この1ヶ月でおよそ10年分くらいの映画鑑賞をしたことになるのではなかろうか。

実はU-NEXTは月のサブスク料が2189円(税込み、2023年1月現在)だけど、この中には1200円分のポイントがついている。見放題ではない作品のレンタル料なんかにも使えるから、使い切れば実質の出費は989円相当。今回は、見放題になっていなかった2つの作品を見るために合計800円分のポイントを使った。

そして、あまり積極的に推奨するものではないけれど、再生速度が複数あるのは案外ありがたいポイントかもしれない。時間が無いけれど、全話見ておきたい、というときに、1.4倍とか1.6倍で再生できるので、その日その晩のうちに見終わることができれば、「あの映画途中で終わっちゃった」というのがなくなる。

今回UNEXTを解約したのは、不満があったとか、そういうことではない。普段映画を見ることが習慣として無いから、あくまで「年末年始の療養中の娯楽のため」であり、アマプラがあるから、当面はそれでいいよね、という判断。今後、アマプラの見放題にもレンタルにも無い作品をどうしても見たい、それがUNEXTにはある、となったら、また加入する、かもしれない。そして、UNEXTは実は「雑誌の読み放題」も抱き合わせになっている。ひょっとしたら、Amazonプライムリーディングとかdマガジンあたりに加入している人だったら、それをやめてUNEXT一本に絞る方が節約になるのかもしれない。

更に更にいうと、UNEXTはポイントサイトなんかを経由すると、「お試し」の申し込みでもポイントをもらえたりするキャンペーンがある。もらえるポイントの量はサイトによって差があるので、ポイ活をやっている人は申し込む前に調べてみるといいかもしれない。

 

サバイバル日記Ⅱ 60日目 ジムの後ステーキフリット

 今日はなんとか活動できそうなくらいの体力気力は戻ってきた。10時過ぎに軽く朝食を食べた後、コナミに向かう。30分強のマシントレーニング、30分弱のクロストレーナーを経て、最後は風呂に入って出てきた。今月残り回数1回。週2回会員は月8回までが会費内利用になる。コナミの場合、週1(月4)、週2(月8)、それ以上になると「フリー」になってしまう。「週3」があってほしいのだが、恐らくここはもう損益分岐点を超えていて、「週3来るなら週6でも週7でも同じ」なのだろう。ちなみに最寄りの店だけ考えると、定休日があるから頑張っても週6か。

www.konami.com

2/13まで、かなりお得なキャンペーン中。

 ジムの後、駅の隣のビルにあるジュンク堂書店に寄る。「ミレニアム」三部作を読破してしまったが、まだ続きが出ている。4-6を買ってしまおう。熱帯雨林さんに頼んでもいいけれど、地元の書店を大事にしないといけないし、何より売っていればその場で手に入る。

 ジュンク堂の売り場でハヤカワミステリのコーナーを探し、書棚を見ると、「ミレニアム4-6」が見事1冊ずつ置かれている。これは、我々が買うのを待っていたに違いない(と勝手に思い込む)。それだけでは済まず、エルマガジン社の別冊と、Penの特集が温泉、湯道だったので、どちらも即手に取ってお買い上げ。「ミレニアム」は買う予定だったけれど、雑誌2冊は想定外だったので、持参した小さ目のエコバッグはパンパンになった。

 

 

 

 下の階にあるマクドナルドでフライドポテトを持ち帰りで購入する。自宅に帰って「ふるさと納税」の返礼品で貰ったステーキ肉を焼けば、ステーキフリットになる。見た目は不健康そうだが(特にポテトが)、昼間ならば食べてよし、とする。

 

フランス、といってもパリ界隈しか知らないが、どうしてかの地のカフェやビストロで「絶対にあるメニュー」のひとつがステーキフリットなのだろうか。本当だったら、昼下がりなんかに赤ワインと共にステーキに齧り付けばいいのだろうが、いかんせん飲めない体質なので、それが叶わない。

しかし、いざ現地で見てみると、堂々とステーキフリット+コーラ、とか、ステーキフリット+オランジーナ、という方もいらっしゃった。まあ、自分が飲み食いするんだから、好きなものをオーダーしたいし、他人にどうこう言われるもんでも無かろう。特にフランスという場所においてはなおさら。

悲しいかな(コロナ禍の前はよく訪れていた)ベルリンでは、この「ステーキフリット」というメニューに遭遇することがほぼ無い。ドイツ全般、肉料理はそれなりに多いけれど、ステーキに出会うことは稀だ。代わりに割とどこにでも置いている代表メニューは「ウィーナーシュニッツェル」だろう。ウィーン風カツレツ、まあ、豚カツ(あ、豚とは限らず牛肉の場合もたまーにある)だ。日本みたいなソースは無いので、そもそもパン粉と肉に塩コショウの下味がついている。付け合わせは大抵ザワークラウトかジャガイモ(大量のポテトサラダ、マッシュポテト、ベイクドポテトなど。フレンチフライの可能性は低い)。

話が若干それてしまったけれど、大皿にこんもりと盛られたステーキフリットを完食した後で、今日が「129」いい肉の日だったと気が付いた。

 

www.sbfoods.co.jp

 

《備忘録》

2022年分確定申告完了(E-TAXにて)

サバイバル日記Ⅱ 59日目 コーヒー飲みすぎでしょ

昨日若干無理をして笛道場に行ったせいか、疲労が滲み出てきている。

だけど、4月のハッピョー会に勢いで「出ます」と言ってしまい、しかも先生の都合で4月のアタマのレッスンが飛ぶ、と聞いたので、実質3月までに曲を仕上げなければいけないとなると、この2ヶ月は笛道場をサボるのは「命取り」になりそうな気配だ。

 午前中いっぱいはソファで横になりながら、「ミレニアム3」の下巻を読み切った。「ミレニアム3」は、法廷闘争とか組織内部のごちゃごちゃの話で、前半-上巻は新たな登場人物や組織の中でどう出世したか、などの身の上紹介が続くシーンがあったので、どちらかといえば静的描写で展開が遅めだった。誰がその後重要な役割を果たすかが分からないので、読み流すわけにもいかないので、停滞気味でもあったが、中盤に差し掛かってからは「事件」が起こり、展開がスピーディになった。その流れで下巻も一気に読み切るかたちになった。

 しかし三部作通して読んで思ったのが、スウェーデン人、コーヒー飲み過ぎやろ、ってこと。とりあえず、どの章読んでも「コーヒーを飲んでいる(またはその前後)」の描写が多すぎる。起きてコーヒーメーカーのスイッチを入れる、オフィスに行ってコーヒーメーカーのスイッチを入れる、張り込みの仲間の分までカフェでコーヒーを買って帰る、理由は分からないが嫌われている女の家に押しかけて「コーヒーでもごちそうしてくれ」と迫ってみる、挙句の果てには事件現場の家のコーヒーマシンを勝手に使ってコーヒー飲んでる始末。これだけ出てくれば皆さん立派なカフェイン中毒っぽいのだが…(しかも、北欧のコーヒーはとんでもなく濃い)

 

 今日は夕方5時からヴィオラのレッスンが入っていたが、ギリギリまで練習する気にもならず、本を読み終わった後もグダグダしていて、動き出したのはレッスンに行く直前だった。まあ、元気な方ではないのだから、活動したら後日ぐったりするのは至極自然な流れなのだが…。

サバイバル日記Ⅱ 57日目 「なにけん」で過ごす午後

 通院自体はいつも3時間もあれば確実に終わる。だけど、「しんどくて」通院しているわけだから、休めるならば可能な範囲で休んで、心身の疲れをリリースしたほうがいい。

 そういうわけで、通院の後はお風呂に行って長居する、というのが初回の休職以来の習慣になっている。お風呂でなくても、美味しいランチを食べてのんびりしたり、本を買いに行ったり、とにかく「あくせく」したり、「他人の目を気にして」あれこれすることから解放されたい。

 今日も一日休みにしていたので、通院後は自由の身だ。もともと予定を決めていたので、自宅に帰るのとは違う電車に乗るために、別の駅に向かった。昨日からJRのダイヤは乱れまくっている。理由はよくわからないが、雪によるもの、それ以外の原因、まあ理由がどうあれ、「あてにならない」ということだけは確かだが、とりあえず動いてはいるようなので、来た電車に乗った。乗っている時間がけっこうあるので、席に座るなり読書開始。「ミレニアム3」の上巻を読み進める。乗換駅の京橋で環状線に乗り換える。そこから鶴橋まで行って、更に近鉄に乗車。目指す目的地は布施だ。

 普段近鉄に乗らないので、鶴橋での乗り換えは結構緊張する。そもそも、鶴橋の駅にはいろんな電車がやってくる。近鉄大阪線奈良線?特急?!どれに乗ったらいいのやら、なのだが、布施に行くなら「特急以外」なら何でもよい、ということが分かった。普通電車なら2駅、急行なら乗ったら次が布施だ。

 布施の駅は東大阪市にある。昔ながらの商店街が健在で、駅前は結構大きな感じ。駅の北西(大阪寄り)はこちゃこちゃしていて昔ながらの商店街や飲食店が多い感じ。東側は幾分スッキリとしている。

 今日は駅からまっすぐ北側に出て割とすぐのところにある「自由亭」という洋食屋さんでランチをいただくことにした。カウンターだけの10席程度の小さなお店。事前に調べていた情報によると、「Aランチ、Bランチおすすめ」「量が多い」ということだが…迷うことなくAランチをオーダーし、周囲をそっと見てみると、オムライス人口が多めなことが目に付いた。隣の年配のご夫婦など、メガサイズの豚カツをそれぞれオーダーしたうえで、枕のようなオムライスを二人で分け分けしつつ召し上がられている。恐らく常連さんで、「たまの楽しみ」なのだろうけれど、凄い食欲だなあ、と驚いた。

 さて、程無くして注文したAランチが運ばれてきた。ビフカツ、ハンバーグ、エビフライにハムのスライスまで乗って、噂にたがわぬメガボリュームだ。最後は若干フードファイトになりつつも、完食。お客さんは年配の方が多かったことを考えると、町で愛され続ける洋食屋さん、なのだろう。

 そのまま東にまっすぐ進むこと5分くらいで、目指していた「なにけん」ことなにわ健康ランド湯~トピアに到着。最近はここがお気に入りだ。特筆すべきはセフルロウリュができるフィンランド式サウナ。ここは空いているので、今日のような日にぴったりなのだ。あとは、お風呂も気持ちいいので、いつもの「2時間でサウナ3セット!」に追われるだけでなく、時間を気にせず好きなだけ入浴、サウナを楽しみたい。

 2時間経った後、ちょっとインターバル。レストランでデザートをつまみながら、オロポをいただく。平日の昼間でも、この時間はちょうど私の様に小休止の人が多いのか、食堂の座席は結構埋まっていた。

 30分弱の休憩の後、再び風呂場に戻ってサウナ、風呂三昧。特に薬湯が気持ちいい。最近、神戸クアハウスは薬湯になる浴槽が壊れてしまって長らく薬湯に浸かる機会が無かった。なにけんの薬湯の方が好みだし、次はいつ来れるか、と思うとついつい薬湯リピート。

 夕方5時、ふやけまくってようやく風呂から上がる。入館前に買っておいた麦茶2Lを全て飲み干して「なにけん」を後にした。

【通院103回目】薬局が混雑

 本当は来週月・火あたりが通院予定だが、どうしても木曜の通院が自分にとっては心地よい。週の半ばで通院を理由に堂々と休めるのが一つの理由かもしれない。なんとなく週の始めってコトが動き出す関係もあって休みにくいところがあるのだ。別に咎められることはないが、実働的に、月曜はとりあえず9時5時は仕事しておいた方がいいかな、というのがある。

 昨日のプールのダメージがあって、出勤時間帯には起き上がれなかった。それでも9時には活動開始というスイッチが入って目は覚める。普段でも、週末の目覚めは9時でそこはあんまりぶれない。自分の中の体内時計は「9時起床」は一定のようだ。

 病院に行く前に、ATMに寄ろうと思い立った。昨日が給料日だったので、一定額をおろして家計用の口座に移し替える。ただ、給与振込口座と家計口座は別の銀行なので、少々「現ナマ」を持って歩かなければいけない。以前は、同じ駅の北側に両方の銀行のATMがあったので、現金の持ち歩きは200mあるかないかだった。ところが数年前に、家計用口座のあるA銀行が、店舗を移転してしまったので、同じ駅の線路を挟んで反対側まで歩かなければいけなくなった。移動距離が500m近くなったのは、いささか不満だ。

 さて、そんな中、なんとか「資金を移動」させることに成功し、ついでに診察代になる現金も手に入れ、病院に向かう。着いたら10:30ちょっと前だった。たまにその時間は初診の人が来ていて、ちょっと待ち時間が長くなる傾向があるが、今日は扉を開けたら待合に誰もいなかった。これで初診の人が来ていなければすぐ診てもらえるな、と思ったらその通りで、中に入っているおじいちゃんが出てきたらすぐに呼ばれた。

 仕事が全然ハードじゃないけれど、夕方家に帰るとぐったりしているのは、「慣れていない」からなのだろう。慣れていないがゆえに、「(人にも物事にも)警戒している」から、緊張が解けない、それで家に帰るとそれが解けてぐったりする、というのが今のところの行動パターンなのだろうか。

 人間関係はどう、と訊かれた。これは復帰以降ずっと聞かれている。今のところ、露骨に悪い人はいない。…というか、前の職場に比べるとあまりに「狭い世界」なので、そんな露骨に人間関係を崩壊させたら大変だ。ただ、「地雷」がどこにあるのかは(まだ)分からない。そして私自身は地雷を踏み易い、だから今まで苦労してきたのではないか、と最近思い始めてもいるが…

 そんなことを考えているうちに、診察は終わり、2週間分の薬を処方してもらってから薬局に向かう。病院がガラガラだったから薬局もすぐに用が終わると思っていたら、それは甘かった。近所の別の病院の調剤も担当しているらしく、既に4人くらいの人が待っていた。座る場所がないのは久しぶりだ。別に急いでいるわけではないので、順番を呼ばれるのをのんびり待つ。2週間分の薬をもらって、薬局を後にした。