サバ生活に入って以来、
・お風呂屋さんに行く
・最低限の用事を済ませる（書類を職場に送ったり、どうしてもの食材の買い出し等）
以外の時は家に引きこもっている。
パジャマ兼部屋着を着て、ほぼ1日過ごしている状態。
ちなみにユニクロのフリースの外で着られなくなったやつ、極寒の地で部屋着として着ようと買ったicebreakerのリアルフリース（メリノウールで、生地の厚さの割にはとても暖かい）、後は某メーカーのスウェット。
もちろん、着たまんまではアレなので、2セットを交互に洗濯して…なのだが、その全てが「グレー」だった。
コレは全くもっての偶然だけど、もとからグレーは好きな色だし、普段着からの転用や普段着との相性を考えると妥当な選択。
だけど、着ていて落ち着くのは何故だろうか、と思ったら、何方かが書いていた記事を思い出した。
「鬱状態の時は派手な色は着られない」と…
そういうことか。
もし、愛用していたパジャマ兼部屋着が真っ黄色や真っ赤だったら、どうなっていたんだろう。
