先週、父から封書が届いた。 普段手紙をやり取りする仲ではない。誕生日でもないし、結婚記念日でもない。 されば絶縁状でも送られたか、と邪推してしまうような時期のこの封書。 なんだろうと疑心暗鬼になって開封すると、更に謎は深まる。 中には私宛の1枚…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。