少し前に流行ったドラマのタイトル…だけど、主旨はそのことではなく。
マジャル語(ハンガリー語)ではこう綴るらしい。
szégyen a futás, de hasznos
「逃げる」は、その時(短期的)には、罵られる、非難の対象になるのかもしれない。
けれど、長い目(中長期)で考えれば、逃げてでも、生き延びる、やりたかったことを続ける、ことの方が余程価値がある。
ちょうどドラマをやっている時にこの諺に出会った。
ドラマ自体も興味深くみたけれど、個人的にはこの言葉「逃げるは恥だが役に立つ」が好きだ。
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