サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

461 その2 通院126回目 午後の診療

 平日ランチ→クアハウスときて、気づいたら14時半。もう少しゆっくりすれば、そのまま病院の午後診にピットインできるな、というわけで、三宮から各駅停車で東に戻る。最寄り駅に着いたらちょうど15:30。いい時間だ。そのままいつもの病院に向かう。

 一番乗り…ではなかった。恐らく、時間前に着いて待っていた人がいたのだろう。待合には既に1人いたが、待っているということは診察室に既に入っている人がいるということか。程無くして、1人出てきた人がいたので、その予測は当たりだった。

 自分の診察の際には何を話しておこうか、と思ったが、とりあえず、職場の惨状と、木曜は葬式に行くことになったので早めに通院した、ということを喋る。最近は夜中3時に目が覚めることが多いけれど、まだ不眠というレベルではないので、薬を増やすのは次回以降、になった。どうしても辛ければ途中でまた来よう。気が付いたら診察は4週間スパンになっている。