毎日毎日テレビはコロナの話題ばかりで～
聞きたくもないのに いやんなっちゃうよ～
と替え歌でも歌いたくなるくらい、テレビは毎日コロナ三昧。
他に報道すべき重要事項あるだろ、と思うのだが、セーキョクのヤバさを隠すためにはこうでもしないといけないのか。
別に株価が下がったからといって、一般庶民の生活が急転するわけではない。暴落の結果騒ぐのはお金のある資本家だけだ。株も買ってない、持ってない人間には所詮関係のない話。
そして、株価を操作する＝見せかけの上昇、見せかけの高値にするために、我々の年金が投じられ、何かがあって下がるたびに空しくも同じ行為が繰り返されることにより、年金はあぶく銭のように消えていく。
閑話休題。
どこぞの愚かな知事だか市長だかが「隣の県民、（コロナ伝染るから）大阪に来るな」と言ったのを皮切りに、東京にも来るな、行くな合戦が始まった。
東京オリンピックも急転直下、「延期」が決まったけれど、延期が決まった瞬間に東京の感染者数が急増って、なんか不自然じゃないか？
こんな状況なんだから、大半の人は不要不急の外出なんて、そもそもしていないだろう。
真正直に言うならば、「居酒屋で酒飲んで大声で喋るな、騒ぐな」だろう。あるいは「カラオケでシャウトするんじゃねー」というのが本筋。休業補償するから居酒屋は暫く閉店しておとなしくしていて、というのが感染拡大防止に一番の予防策だろう。
