年明け、コーケツアツだと警告されてから、血圧対策もあって、毎朝飲んでいるドリンクがある。
市販の青汁パウダーを、バナナ、牛乳、ヨーグルトと混ぜた特製スムージー?とでも言おうか。
青汁の成分がカリウム多めで高血圧に効果的、更にバナナも同様。牛乳やヨーグルトでカルシウム摂取し、お腹も膨れるので、コレにちょこっとパンを齧れば、朝食としてはバッチリだ。
割と飽きっぽい私でも3ヶ月以上続いているので、健康のためだけじゃなく、味覚の面でも楽しんでいるからこそ飽きないんだと思う。
バナナは1本といっても長い短いの個体差が有るし、熟れ具合で甘さも変わってくるので、日によって青汁の青い味の濃さが勝つか、バナナの果実感が勝つか、味覚チェックもしている。
さて、そんな青汁スムージーのレシピを少しいじくることにした。長らく牛乳を使っていたけれど、豆乳とか、最近流行りのアーモンドミルクとかでもいいんじゃね?と気付き、豆乳で割ってみると、あら美味しい。
牛乳で作った時の「乳、入ってますよ〜」という主張が引っ込み、でも静かにタンパク質は摂取。最後に静かに「豆腐の仲間ここにあり」と訴えている感がまた良し。
そういう訳で、暫くはスムージーは豆乳で割ることにする。