サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバ生活シーズンⅡ 6日目:LINEで昔の職場仲間に連絡

晩に、3月まで一緒に仕事をしていたHさんから単独でLINEが来た。

聞きたいことか何かがあって、先週木曜日に職場に電話してくれたらしい。「不在」と言われ、金曜も連絡してくれたようだ。

「今日もいないって言われて…前に6月が調子悪くするって言ってたから、大丈夫なの〜?」と心配してくれている。

「いやー、実は…」ちょうど、先週水曜日から2回目の引きこもり生活になっちゃってさぁ、と今の状況を説明。

元の職場にいた人たちは、その前の経緯を知っているので、私でなくても、「はぁ〜」とため息モードだ。

どうやら私に限らず、元の職場でも、ヒッチャカメッチャカな部分が出てきて、結構悲惨な状況になっているようだ。

どうか、デスマーチにならないように、とお互いを祈りつつ返信する。

 

あ、Hさんに言ったんだから、ついでも別の元同僚にも伝えておかないとな、と、「中華の会」のメンバーにも連絡。3人それぞれから、「とにかくゆっくり休んで!」と返信が来た。

(恐らくそんなことはないけれど)たとえ社交辞令であったとしても、雇用形態とか関係なく、職場が変わっても仲良く交流が続けられる居心地の良さは、前の職場のメンバーにはあった。特定の人に限らず、全般的にそういう土壌があったので、いきなり4月以降の環境の激変っぷりに驚いているところもある。

逆に言えば、前の職場が特殊だったことは認識してはいるけれど、でも、感じ悪いよりは感じ良い方が誰だっていいに決まってるよね…