8月下旬以来のサンギョー医面談があったので、午後職場に「出頭」する。
アウトドア先生は、「しんどかったら電話とか、オンラインでもいいですよ」と言ってくれているが、全く動けないわけではないし、こういう機会が無いと家から出ないので、一つのカンフル剤、リハビリにもなっている。
今日の話題は、「10月から復帰できるか」ということだった。
正直、朝起きるのがまだ辛い。それに、1日起きて生活するのもちょっと無理だ。
それを伝えると、アウトドア先生も「うーん、もうちょっと様子を見た方がいいかなあ…」という反応。
サンギョー医面談が終わった後、人事課の職員とも面談があった。
様相は産業医からも報告を受けてはいるものの、直で確認しておきたい、というところだろう。
15分前にアウトドア先生にした話を再びなぞる。
更に、10月復帰の話がこちらも出たので、状況的に厳しい(まだ1日普通に生活するのが難しい)ことを伝えると、「それならば…」という反応だった。
どうやら、10月1日復帰するなら、9月22日の会議にそれを稟議する必要があるらしくて、それっと10日も無いじゃないかという感じで。
逆に、無理してそこに合わせます、社会復帰します、と言ってしまって、またダウンしたら、またひっくり返ったことも表沙汰になるし、何より周りへの悪影響が懸念される。
それを考えると、当初予想していた10月復帰は今回に関しては若干時期尚早ということか…