朝から「なんとなく、やる気が出ない」1日だった。
朝7時過ぎに起きたので、別の部屋に置いてあった洗濯物の山を畳んで片付け、朝ごはんを食べたが、エンジンがかからない。
再び布団に戻る。眠い、のではなく、「活動するエネルギーが足りてない」状態。充電せないかん。
昼ごろまで横になっていた。
昼過ぎに相棒はお出かけ。その間、2時間ほど読書した。
しかし、3時半を過ぎたらまたしんどくなって、布団の上でフェイドアウト。
どうしてこんなにエネルギーがすぐに切れるのか分からないけど、まるで旧い型のiPhoneのようだ。充電満タンにしても、すぐに放電してしまう、みたいな。
でも、幸いなのは、そうやって見た目ゴロゴロウダウダしていても、怒られたり咎められたりしないことだ。
晩に、銭湯に行く気力は辛うじて充電できた。