金曜日の夕方に、勢いで通信教育講座の申込をした。大金を払っているからだろうか、さすが対応が早い。昨日土曜には教材を発送しました、という連絡が来た。「やる気になっている」うちにそのマインドに応えよう、ということなのだろうか。
昼前に、ネコのマークのロジスティック業者が、ミカン箱サイズの箱を届けてくれた。が、その重さに驚愕する。そりゃまあそうだ、中身はほぼ紙。テキストや復習テスト、実践テストなど、テキスト、答案、学習ガイドなどのパンフレット類。あまりにず
し重い。
逆に、これだけ並んだテキストの情報を最低限頭に入れないと合格できないのか…とクラクラしてきた。しかも、今回届いたのがすべてではなくて、後日更に届くらしい。はぁ、どんだけ、って感じだ。
あとは、これだけ紙類が詰まっていると、配送の人にも負担がかかるから、本や雑誌を段ボールに詰めて動かす時は、やっぱりミカン箱が限界だなあ、ということを思い知った次第。
