新型コロナだステイホームだなど色々あって、例年とは違う流れになった2020年。
でも、逆に言えばこれが「ニューノーマル」になる可能性もあるし…
今年我が家にやってきた、手に入れたもので、「よかったもの」(かなり個人的な嗜好も含む)を思い返してみる。
1.Inkbox-インスタントタトゥー
こちら、シールではなく、染料を使ったインスタントタトゥー。
台紙に柄がついていて、初代は温めて押し付ける、2代目は更に簡単になってシールの様になっているのを貼って暫く待つと、染料が皮膚に転写される仕組み。
だいたい1週間から2週間はもつので、旅行の時や夏休みなんかに、気分を変えてパーっと開放的にやりたいときにはいいかも。
あるいは、本当にタトゥーを入れる前のイメージチェックにも使えるかもしれない。
購入は、↓のサイトからできる。
2.ワイヤレスイヤホン
iPhone8だっけ、以降になるとイヤホンがワイヤレス前提になるからヘッドホンジャックが付いていない。
耳の穴が小さいのかカタチが悪いのか、イヤホンがよく耳から落ちる方なので、ワイヤレスは不安だったけれど、これならば安いので多少痛みは薄らぐか…と注文。
コレが威力を発揮したのはコロナ禍に巻き込まれ、Zoom会議などが増えた時期。
ひも付きイヤホンだとPCの前にかじりつき必至なのだが、ワイヤレスならば、自宅の部屋の中くらいだったらば動き回っても音声は聞こえているから、「ながら」会議も無問題、ということが判明。
今ではすっかり必需品になっている。