サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記984日目(お手軽キャンプ1日目)

ここ最近(11月以降)は、相棒の仕事が少しチェンジした関係で、土日出勤が増えている。

代わりに平日代休を取るのだが、いつもぼっちもアレなので、勢いで年休を取って2人で近場のキャンプ場で晩秋?初冬?のキャンプをすることにした。

大阪最北の町、能勢町にはいくつかキャンプ場が有るが、我々は大抵決まったところに行く。自宅からでも車で1時間ちょっと、の気軽感がいい。

(ただし、いくらお気軽でも冬は路面凍結などリスキーなので、冬用タイヤを使わない我々はそろそろ能勢に行くのもおしまいだ。

途中、道の駅に寄って、薪を買って行く。ただし、此処は野ざらしなので、濡れていないかは要注意だ…

キャンプ場に着いたら、まずはのんびりとひと休み。あくせく設営しなくても、大人2人だから手は足りるし、時間は山ほどある。

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道の駅で買った、おこわを昼食に。

 

最近はソロも2人もワンポールテントだ。ガイドさえ使えば、設営は超高速完了。地面のペグ打ちのし易さ如何で所要時間は変わってくるが…

今回の夕食は、とにかく魚介を焼きまくる、というわけで、ホッケや鮭、ホタテやイカなどを焼いてみた。

調理中に、焚き火の火が弱くなって、すわ消火か、とあくせくしていたので、料理の写真とか全然撮っていなかった…

晩はお決まりの焚き火大会で、買った薪をほぼ燃やし尽くす。

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