仕事を午前中に終わらせ、夕方いつもの病院に向かう。
午後の診察は15:30からで、それまでの間外で時間をつぶす気力が無かったので、職場の近くで昼食を食べてからいったん帰宅した。
疲れているのが身に染みていたので、「ちょっと休もう」、4時になったら出ていこう、が予想通りできず、結局昼寝3時間、16:30に起き出して出発。
17時前後は、下校の中学生なんかで電車は意外に混んでいる。
そんなのに紛れて病院に向かう。
タッチの差で到着した別の患者さんに先を越され、見たところ待合室には私を入れて3人。中に診察中の人がいるみたいだけれど、ちょっと長め。でも、「初診の方が~」というアナウンスはなかったから、超・長時間対応ではないのだろう。
私の前の人も、いつもの午前中の受診に比べれば長めだった気がする。
待合の人数が少なめだから、ちょっと丁寧にあれこれ訊いてくれているのかしら。
さて、私の番になり。
異動先がどこになったか、という話をするのは今回が初めてだったのか。。。
そうか、前回来てその日の夕方に新しい部署が決まったわけなので。
まあ、期待通り、ということではなかったが、そもそも期待なんてできなかったが、ただ、殺伐とした雰囲気ではなかったのが救いだ、ということを話した。
薬は飲んでいるが、睡眠剤は余り気味だな。。。
減らしてもらえばよかった。