サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記Ⅱ 147日目 「よい風呂の日」にふさわしい本

最近、ついAmazonを頼ってしまうけれど、街中の書店も使わないと、書店文化が廃れてしまう。(特に地方はその影響が強いという…皆さん、本はできるだけ実書店で買いましょう!)

久しぶりに本屋を訪ねたら、面白い本に出会えた。

 

 

 

なんと、今日は「4月26日」=よい風呂の日、ではないか。

毎月26日、風呂の日がある幸せ。

特に街中銭湯は会員制でもなんでもないから、思い立ったら誰でも入れる。そういう肩ひじ張らないところが魅力でもあるのだ。

高級スパやいろいろ揃うスーパー銭湯もいいけれど、一日の延長線上にある「日常の中の非日常」空間な街中銭湯、悪くない。行ったことない!という人はGWにでもこの本をめくりながら、ぜひお気に入りの一軒を見つけてほしい。

ニュウヨーク出張:おふろの王様町田店(神奈川県相模原市)

実家に帰った時でも、風呂に入りたい。

あ、家の風呂ではなく、広いお風呂に。

なんという偶然か、近くにスーパー銭湯があるようだ。そうだ、自転車を借りて行ってみよう。というか、妹を連れて行けばいいのだ。

夜な夜な、久しぶりのママチャリに乗って20年ぶりに実家近辺を走る。全く道が分からない。もう土地勘も無くなっているし、晩暗いのがそれに輪をかけている。

それでも、10分足らずで辿り着いた。

「おふろの王様」である。

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どうやら、昔は違う名前で営業していて、経営母体が変わってこの名前になったようだ。

やってきたのは月曜日。平日の晩だけど、駐車場はまあまあ埋まっている。そんなに広くはなさそうだ。1階の受付で入浴料を支払う。自動券売機があるけれど、QR決済もできるようだ。何、月曜の晩8時以降は680円…このご時世にしては破格の安さではないか!

2階に上がると風呂場になっている。洗い場に少々時代を感じるものの、取り立てて不便はない。一つ一つの風呂桶は小さめだけれど、いろんな種類を置いている。嬉しいのは高濃度炭酸泉。今時の流行り。他には強烈そうなマッサージジェットもある。そういえば、関西じゃないので電気風呂はない感じだな。

露天風呂は天然温泉で、なんと黒湯だった。黒湯といえば、東京の大田区なんかが有名だけれど、まさか内陸でも黒湯温泉が楽しめるとは。

サウナは、地元では宝塚の宝の湯や垂水の太平の湯にある劇場型、細長い階段タイプ。上の方はかなり熱くなるタイプだ。すぐ隣に水風呂があって、15.7℃の表示があったけれど、正直そこまで冷たい感じではなかった。

まあ、ちょっと地元で、という時にはいい選択だろう。ベッドタウンだから、みんなが行きたいゴールデンタイムにはかなり混み合うんだろうな。ずらせるならば、ピークタイムを外して訪問すると、ごちゃごちゃせずに楽しめそうだ。

きっと、遠からずまた実家に行くことがあるだろうから、その時にはまた自転車を借りて、ここの黒湯を味わうことにしよう。

 

 

おふろの王様 町田店

神奈川県相模原市南区鵜野森1-24-9

定休日 なし ※メンテナンスのための臨時休業あり HP等で確認を

営業時間 9:00-24:00

アクセス JR町田、古渕駅より送迎バスあり 小田急相模大野駅からも送迎バスあり

シャンプー 石鹸 備え付けあり

サウナ あり (ドライサウナ1、スチームサウナ1)

水風呂 あり (温度表示は15度台だけど、実際はもうちょっと高い?)

特記事項 天然温泉(黒湯)

 

サバイバル日記Ⅱ 124日目 風呂仙人

通っているスポーツクラブには、風呂が付いている。スポーツクラブにシャワーはともかく、風呂っているのかなあ、ましてやサウナまで揃っているって、ここはスーパー銭湯か、とツッコミを入れつつ、運動する気が無くても風呂だけ来るのもアリかな、なんて考えたりもしてしまう。

会費は店の規模によって会費が違う。勿論、設備が充実するにしたがって、会費はお高くなる。基本は全店利用可なのだが、所属店舗より会費が高いお店を利用する場合は、決まった差額を払わないと使えない。

まあ、あっちもこっちも使いたい、とか、1店舗だけ行ければいい、とかいろんな都合もあるし、ただ、無駄に高いお金は払いたくないから、ホームの店舗をどこにするかということになるけれど、そんな近くに支店があちこちあるわけではないから、恐らく、自宅の近く、とか、職場の近く、とかで選ぶことになる。私の場合は自宅の近く、で選んだら、とんでもなくバカでかい店舗になってしまった。

最近タケノコのようにどんどん増えている24時間ジムとの大きな違いは、「シャワーやお風呂があるかないか」だ。当然、水回りの維持は莫大な費用がかかるから、そこを削ることでコストダウンしている。私がスポーツジムに入会した理由は「プールで歩きたい」だから、その時点で24時間街中マシンジムは候補から外れる。プールを備えているとどうしても総合スポーツクラブになるし、そうなると会費は高くなる。致し方ない。

また会費の設定が絶妙で、「週1」「週2」「それ以上」なのだ。個人的には「週3」「それ以上」にしてほしいが、恐らく損益分岐点的に、「週3」と「それ以上」を分ける理由が無いのだろう。週1会員は8690円、週2会員は13,530円、そして通い放題会員は16060円だ。1回あたりに換算すると、週1会員は2172.5円、週2会員は1691.25円。通い放題会員は、週3=12回ならば1338.33円、定休日以外毎日(=30-4=26日)ならば617.69円。もはや、普通に銭湯+サウナ料金より安くなる。(運動して)風呂入ってサウナも入ってこの値段になるのだ。なるほど、都会では銭湯のライバルがスポーツクラブだ、と言われる所以がこれで解明できた。

私も「ついで」と思いつつ、マシントレやプールの後は風呂に入って帰る。3カ月以上通って、時間もその日によってバラバラ(18時台、19時台、20時台、21時過ぎ)だけど、なんとなく晩の顔ぶれも分かってきた。その中に、「いつ見てもいる」人を発見した。街中の銭湯でも囁かれる「ヌシ」じゃあないけれど、16時のヌシ、18時のヌシ、20時のヌシっていうのは「公衆浴場あるある」だ。(男湯ではあんまり無いのだろうか?街中銭湯の女湯では大抵どこにでも生息している。特に、「いいシャワーのついているカラン」や、サウナの中にはよく出没する。)

しかし、見かけたその人の凄いところは、「18時に行ってもいる」「21時に見かけることもある」と、変幻自在に現れることだ。●時のヌシ、ならば、基本その時間以外にいれば「今日は早いのねー」とか「遅いのねー」と、ヌシ仲間から牽制球が飛ぶ。誰も突っ込まないところを見ると、はてはそのお方、風呂で暮らす風呂仙人?

風呂仙人を遠くに姿を認めつつ、日頃は「敬して遠ざける」文字通りの風呂サウナライフを送っていたが、なんと今日、サウナに入っていたら、風呂仙人と二人きりになってしまった。なんというタイミング。嫌ではないが、気まずい…と思っていたら、なんと、風呂仙人に話しかけられてしまったよ!!

詳細は割愛するが、その後、風呂仙人の周辺に現れるプチ風呂仙人たちもぞろぞろと現れ、何名かと顔見知りになった。顔見知りになることは悪いことではない。もう少し親しくなったら、何時に来ていつまでステイしているのか探りを入れてみよう。ただ、「ここに棲んでいる」と言われたら怖いので、やっぱり聞くのは止めておくべきか…

サウナマットを敷いてっと

 

(えっ、今話しかけてきたの風呂仙人さん…?!)

ニュウヨーク出張:黄金湯(東京都墨田区)

昨今の銭湯ブームで、ノリに乗っているイケイケの銭湯の一つーと紹介したら怒られるだろうか。

でも、目下東京では、リノベーションして生まれ変わった「ネオ銭湯」の勢いが凄まじく、逆にいえば、建て替えてでも生まれ変わったネオ銭湯は飛ぶ鳥落とす勢いで若者を始めとする銭湯ラバーズの心をガッチリと掴んでいる。

(その点、関西を拠点とする「湯となみ社」が手がける銭湯再興は、今あるレトロ銭湯のレトロな雰囲気をよしとするもので、東京のネオ銭湯文化とは方向性が全く違うのが面白い)

 

さて、これまでに、東京銭湯ブームを牽引してきた「オサレ系」の銭湯にはいくつか足を運んだ。サウナは無いけれどなんと言っても「小杉湯」、そしてサウナーの人気が高いところといえば、落合の「松本湯」、恵比寿の「改良湯」あたりだろうか。そして、なんと言ってもここは外せない。今日訪問したのは錦糸町にある「黄金湯」。

最近改装して、古き良き銭湯の雰囲気は残しつつも、随分と斬新なネオ銭湯に生まれ変わった。

行き方は簡単だ。JRの錦糸町を降りたら、北上して数ブロック歩けば辿り着く。銭湯の中でもこのアクセスの良さが、地元民以外を呼び寄せる要素になっているのは間違いない。

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ロッカーなんかも現代的なものになっているので、使い勝手がとてもいい。

さて、肝心のバスルームだが、そこそこ大きい水風呂が17℃くらい。横には適度な炭酸泉。更に、薬湯が42℃くらい…と温度バリエーションがすごいので、どんな人でも楽しめる懐の広さがすごい。

そして、サウナも改装を機にパワーアップ。女湯の方はそれほど広く無いので、頑張っても5人入るとすし詰めだが、セルフロウリュできるのは大きな魅力だろう。静かだし。

なんと、男湯はとっても広いサウナだとか、専用のでっかい水風呂だとか、外気浴スペースだとか、信じられないくらいのサウナ天国らしい。あまりに羨ましいので、興味がある人はぜひ水曜日に行ってみてほしい。(水曜は男女入れ替えで、大きいサウナが女湯になるそうだ)

そして、ここの売りは風呂上がりのビール。色々品を変えて、クラフトビールが飲めるとあって、普段飲まない人でも思わずオーダーしたくなる。そう、私がオーダーしてしまったくらいだから。

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こんな居心地のいい銭湯が近くにあったら、家に帰るのが楽しくなるだろうなー。

東京のいい場所を、また見つけてしまった。

 

黄金湯

東京都墨田区太平4丁目14−6 金澤マンション 1F

アクセス JR錦糸町駅から徒歩約5分

営業時間 

平日・日曜・祝日    6:00-9:00 / 11:00-24:30
土曜日   6:00-9:00 / 15:00-24:30
定休日   第二・第四月曜日

シャンプー・石鹸 備え付け有り(販売もあり)

サウナ あり

水風呂 あり

特記事項 クラフトビール販売あり

備考 水曜日は男女入れ替え(大きいサウナが女性用になる)

HP:https://koganeyu.com/

サバイバル日記Ⅱ 57日目 「なにけん」で過ごす午後

 通院自体はいつも3時間もあれば確実に終わる。だけど、「しんどくて」通院しているわけだから、休めるならば可能な範囲で休んで、心身の疲れをリリースしたほうがいい。

 そういうわけで、通院の後はお風呂に行って長居する、というのが初回の休職以来の習慣になっている。お風呂でなくても、美味しいランチを食べてのんびりしたり、本を買いに行ったり、とにかく「あくせく」したり、「他人の目を気にして」あれこれすることから解放されたい。

 今日も一日休みにしていたので、通院後は自由の身だ。もともと予定を決めていたので、自宅に帰るのとは違う電車に乗るために、別の駅に向かった。昨日からJRのダイヤは乱れまくっている。理由はよくわからないが、雪によるもの、それ以外の原因、まあ理由がどうあれ、「あてにならない」ということだけは確かだが、とりあえず動いてはいるようなので、来た電車に乗った。乗っている時間がけっこうあるので、席に座るなり読書開始。「ミレニアム3」の上巻を読み進める。乗換駅の京橋で環状線に乗り換える。そこから鶴橋まで行って、更に近鉄に乗車。目指す目的地は布施だ。

 普段近鉄に乗らないので、鶴橋での乗り換えは結構緊張する。そもそも、鶴橋の駅にはいろんな電車がやってくる。近鉄大阪線奈良線?特急?!どれに乗ったらいいのやら、なのだが、布施に行くなら「特急以外」なら何でもよい、ということが分かった。普通電車なら2駅、急行なら乗ったら次が布施だ。

 布施の駅は東大阪市にある。昔ながらの商店街が健在で、駅前は結構大きな感じ。駅の北西(大阪寄り)はこちゃこちゃしていて昔ながらの商店街や飲食店が多い感じ。東側は幾分スッキリとしている。

 今日は駅からまっすぐ北側に出て割とすぐのところにある「自由亭」という洋食屋さんでランチをいただくことにした。カウンターだけの10席程度の小さなお店。事前に調べていた情報によると、「Aランチ、Bランチおすすめ」「量が多い」ということだが…迷うことなくAランチをオーダーし、周囲をそっと見てみると、オムライス人口が多めなことが目に付いた。隣の年配のご夫婦など、メガサイズの豚カツをそれぞれオーダーしたうえで、枕のようなオムライスを二人で分け分けしつつ召し上がられている。恐らく常連さんで、「たまの楽しみ」なのだろうけれど、凄い食欲だなあ、と驚いた。

 さて、程無くして注文したAランチが運ばれてきた。ビフカツ、ハンバーグ、エビフライにハムのスライスまで乗って、噂にたがわぬメガボリュームだ。最後は若干フードファイトになりつつも、完食。お客さんは年配の方が多かったことを考えると、町で愛され続ける洋食屋さん、なのだろう。

 そのまま東にまっすぐ進むこと5分くらいで、目指していた「なにけん」ことなにわ健康ランド湯~トピアに到着。最近はここがお気に入りだ。特筆すべきはセフルロウリュができるフィンランド式サウナ。ここは空いているので、今日のような日にぴったりなのだ。あとは、お風呂も気持ちいいので、いつもの「2時間でサウナ3セット!」に追われるだけでなく、時間を気にせず好きなだけ入浴、サウナを楽しみたい。

 2時間経った後、ちょっとインターバル。レストランでデザートをつまみながら、オロポをいただく。平日の昼間でも、この時間はちょうど私の様に小休止の人が多いのか、食堂の座席は結構埋まっていた。

 30分弱の休憩の後、再び風呂場に戻ってサウナ、風呂三昧。特に薬湯が気持ちいい。最近、神戸クアハウスは薬湯になる浴槽が壊れてしまって長らく薬湯に浸かる機会が無かった。なにけんの薬湯の方が好みだし、次はいつ来れるか、と思うとついつい薬湯リピート。

 夕方5時、ふやけまくってようやく風呂から上がる。入館前に買っておいた麦茶2Lを全て飲み干して「なにけん」を後にした。

サバイバル日記Ⅱ 43日目 頭が重くて仕事を休む+兵庫県の銭湯値上げニュース

今朝は何故か頭が重くて、動く気力も出ず。

風邪を引いたり熱が出た時の頭の重さとは違う。

むしろ、考えすぎとかで脳を酷使し過ぎた時のような焦げ付き感というか…

何も考えられないし、あ、ともあ、とも反応できない。

そのまま昼間はずっと寝ていた。動くことすらままならなかった。

夕方になって少しだけスマホを見たら、銭湯関係のRSSで、兵庫県の銭湯が2月1日から値上げ、というニュースが来ていた。

昨今の燃料費高騰を筆頭に、値上げの理由はなんぼでもあるのは自明。490円になるらしい。

特にシニア層、年金生活の人なんかには20円の値上げだけど厳しいだろうな…毎日通う場所だけに、まさにチリも積もって山になる訳だから…

 

ニュウヨーク出張:なにわ健康ランド湯〜トピア(大阪府東大阪市)

久々の新規開拓訪問。

通称、「なにけん」の愛称で親しまれている「なにわ健康ランド湯〜トピア」。

以前から興味はあって行ってみたい気満々だったものの、ちょっと自宅から遠いアウェイ感が訪問を遠ざけていた。

けれど、いざ勇気を出して言ってみれば、鶴橋からほんのちょっとで着いてしまうではないか!

自宅が阪神間ゆえ、近鉄線に乗ることはほぼ無く、近鉄の乗り方が分からない故に敬遠していたのが「もったいない」と感じるくらい、なにけんは素敵なニュウヨークスポットだった。

まず素晴らしいのは、アクセスが「意外に便利」なこと。

大抵健康ランドとかスーパー銭湯は車アクセス中心の立地。大型駐車場完備な代わり、駅からは遠い。送迎バスが出ているところも多いけれど、晩になると無くなってしまったりも。

そんな中、なにけんは近鉄「布施」駅から歩いて5分!しかも線路沿いを歩けば着くから、迷うことはない。更に付け加えるならば、私のような近鉄音痴の人間で、鶴橋駅で「何乗ったらええねん」と悩んでしまうような人種でも無問題。布施駅は急行も普通も止まるし、大阪線奈良線も止まる。特急にさえ乗らなければ、降りられる。(おっとここは少々例外があるみたいだが、まあ普通でも急行でも大阪線でも奈良線でも行けるよってこと)

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普段の巨大なスーパー銭湯に慣れていると、なにけんの入口玄関はちょっとこじんまりしているように感じる。でもそこがアットホームでいいのかもしれない。

ロッカーはサウナに多い細長い縦長ロッカー。ロッカールームが絨毯なのもサウナ系列だからか。

この施設の底力は、男女平等っぽいところ。普通のスーパー銭湯やサウナ屋では、女性サウナが小さかったりしょぼかったりするのだが、ここなにけんは、女性側もちゃんと大箱サウナもあり、そしてセルフロウリュができるフィンランドサウナもあり、と設備が整っている。

欲を言えば男性浴場にある不完温浴の浴槽が羨ましいが、代わりに女性側にはラジウム温泉があるから、そこはトレードオフか。

更に水風呂も冷たいのと弱冷24度の2種類が備わっている、と、痒いところに手が届きまくりのサービス。

恐らく、京阪神地帯では一番の充実ぶりではないだろうか。

(あ、梅田の大東洋レディーススパもサウナに水風呂複数あるのだけど、ここなにけんは外気浴ができるし浴槽の種類が多いのもポイント高い)

途中休憩のために食堂に行ってみたら、大学生か20代前半と思われる若者男子3人組がたこ焼き焼いたりしていた。そういうザ・大阪なメニューを提供しているアットホームさとかもすっかり気に入った。

帰り際にはついポイントカードまで作ってしまった。

そんな頻繁には来られないのに、それでもポイントカードを持ちたくなる魅力がなにけんにはあるのだ。

サウナが好きな人にはとにかく一度行って欲しい場所、間違いないスポット。

 

なにわ健康ランド湯〜トピア

大阪府東大阪市長堂3丁目4−21

営業時間 24時間営業

定休日 無し ※メンテナンスのための臨時休館日はあるだろうからHPで確認を

アクセス 近鉄大阪線奈良線「布施」駅から徒歩5分

サウナ もちろん有り ※男女ともセルフロウリュできるサウナがある!

水風呂 もちろん有り ※16℃台と24℃台の2つあるって凄い

外気浴 可

特記事項 インフィニティチェア有り、ドリンク持ち込み可(水、スポドリ

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