サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記152日目(人事を尽くしたので天命を待つ)

8月下旬から9月の末はでは、職場がちょっと慌ただしくなる。

年間2回、「締め」のシーズンなのだ。

次のバタバタは3月。

9月は量的にも少ないので、来たる3月に向けての心のリハーサルということもできる(だからといって失敗するわけにはいかないのだが)。

 

今回担当している業務なのだが、前任者のZさんや、周辺の方から散々な話を聞かされている。

どうやら、取引先との相性が「すこぶる悪い」らしい。

最初は話を聞いてもピンと来なかった。

しかし。いざ実際に取引が始まり、対応していくと、「ああ、こういうことね…」というのが体感できた。「体感できる」という他ない。

一つ一つ、具体例を上げていったらキリがないのだが、「昨日言ったことと今日やってきてることが違う」とか、それがどうやら「忘れていた」とか、そういう類のことではない、ようだ、とか。まさにZさん諸々口を揃えて言っていたことなのだ。

 

そんな状況なので、私としては冷や汗かきっぱなし。

来週早々には、もうこの取引先との対応は佳境に入る。納品締切は引き延ばせない。

さて、土日の休みがあるが(先方だって基本的に休みだよね)、こっちは恐らく必要と思しき情報を今日の16時過ぎには納品した。

今までの経緯があるから、「ちゃんと届いてますか、確認されてますか」の電話連絡までした。向こうは上機嫌で「あー届いてます、大丈夫です」と言ったぞ。。。

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…なんだか一抹の不安が残るが、もう私のやるべき事は全てやった。

後は、うまくいくことを願うだけだ。もう知らんぞ。