今日はコロナワクチンの副反応で仕事は「休み」にしていた。
実態は「ザイタクキンム」モードだったのだが、勤務管理上「休み」なので、本当は何もしていなくても咎められはしない。
ただ、3連休の後、かつ、残された日数が少ないし、ただでさえ業界的に年明けからGW前まではとにかく仕事量が多くて時間が足りないのだ。一応、4時半まではメールのチェックなどを行い、その後体調も回復してきたので病院に行くことにした。
5時前はまだ来訪者が少ない。中には既に1人、おじさんがいただけだった。
程なくして自分の番になった。
前回の診察の次の日に異動の話が出たから、今回4月からの業務が変わることも伝えた。
かつ、業務が変わることより、3年前にいた「しんどい現場」と同じ屋根の下に戻らねばならない、という現実の方が苦しい、それも話す。
「仕方がないとはいえ…」と、先生にも同情される。
まあ、こうして話しておくことで、少しでも今後のリスクを減らせるならば、それが一番だ。