サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記321日目(iPhoneのバッテリーを交換する)

ここ最近、スマホの電池が急激に減るようになった。朝、100%満タンに充電していても、お昼過ぎからあれよあれよと減っていき、夕方終業時間帯には20%台になっていることも。

仕事中は自分の携帯を使うことは殆ど無いし、昼休みにゲーム三昧、なんてこともない。なんでだろう、気持ちが悪くなった。

「機能」の項目でバッテリーの欄があるから、そこを見てみると…バッテリーの最大容量は「95%」なのに、「バッテリーが著しく劣化している」という怖いメッセージが表れているではないか!

(余りの動揺故に、スクショを撮ることも忘れている有様。)

間違いであってほしい、が、このままでは困る、というわけで、「林檎屋さん」にお世話になるべく心斎橋へ。

「天才酒場」には、件の「バッテリーが劣化云々」のメッセージを出していた処からリンクが貼ってあって、予約がすぐにできた。

予約時間に林檎屋に着くと、相変わらず凄い人である。暫く待ち、担当者に状況を伝える。

すると、「バッテリーの劣化は…純正以外のケーブルを使ったり、充電しながらゲームとか大容量のアプリを使ったり、或いはワイヤレスの充電器とかだと起こりやすいですねー」と言われたが、どれも該当しない。

リモートで診断してもらい、やっぱりバッテリー異常がアラートで出たので、交換と相成った。

1時間くらい待てばその場で対応してくれる、ということで、iPhoneを預けて暫く店を離れる。

なんばまで歩いて往復し、小腹が空いたのでOPAの地下のフードコートに寄る。この間マツコの知らない世界でクレープマニアが熱くクレープについて語っていたことを思い出し、クレープを齧った。確かにいい年してクレープを頬張るのはちょっとハードル高いな…そんなことを考えつつ完食し、店に戻る。

再び少し待たされたが無事受け取り完了。バッテリー交換で解決した模様。本体購入から1年8ヶ月が経過していたことが分かったけど、転ばぬ先のApple care、入ってて良かった。おかげで無料で済んだ。

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なんとか復活〜