サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記547日目(サスペンスな夢は疲れます)

なぜかは分からないが、ここ数日「サスペンスな夢」を連続して見ている。

ただ、夢の内容は、テレビや映画の受け売りではない。そんなシーンを見た記憶もあまりない(すんごい古い時期に見たのかもしれないが、自分の中では忘れ去られているのかも)。

特に、先週末金曜、土曜は連続して同じ内容の夢だった。

公団住宅のようなあるアパートの1室で、警察だか刑事だか、あるいは国家的組織?に追われているおじさん(実際には知らない人)をかくまう、逃亡を手助けする役割。

私自身は追われないが、よく考えたら容疑者隠匿罪だな。

向かい側の部屋から警察だか刑事が我々のいる部屋を見張っている。

後半は、そのおじさんが逃げるのを(なぜか)液晶モニターで見ているのだが、JR京都駅、新幹線ホームから階段を走って逃げているおじさん。恐らく市営地下鉄の方に向かう、秘密の通路があるらしい。

これが2夜連続(しかもほぼ同じシーン)。

 

日曜の夢は詳細は覚えていないが、今度は自分自身が容疑者?とにかく社会正義の側あれこれ言われる立場だった。

f:id:lebentur105:20200201234532j:plain

「追われる」とか、被害的な夢なのは、ひょっとしたら夜中にトイレに行きたくなるせいなのか。

寝る前の水分は控えめにしましょう、と思いつつ、ニュウヨーク帰り、サウナ上がりは出た汗水分を補給するために、どうしても水を大量摂取している。

身体が睡眠モードになってから、外に出そうとするのだろう。

だから、このサスペンスな夢はいつも「トイレに行く前」に見ている。

夜中の2時から3時頃にトイレに行った後は、サスペンスな夢を見ている感は無い。

ドキドキしすぎておしっこちびったら…と毎晩びびっているのだが。