サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記645日目(そろそろ休み明けのリハビリ開始)

世間は今日から出勤、だろうか。

我が職場はもうちょっとだけ猶予がある。が、そろそろリハビリモードに入らないと、いざ仕事、という日に起きられなさそうだ。

ふと思い返してみれば、数年前迄は、職場に戻る前日まで旅行して、晩に帰ってきて、次の日普通に出勤、とかしていた。それも、年末年始だけじゃなく、「隙有らば常に」。今考えれば尋常じゃないが(笑)、一体どんなマインドセット、体内サイクルになっていたのだろう、その時は。

むしろ、自宅でダラダラする寝正月の方が、その後の出勤、仕事スイッチを入れるのが大変な感じだ。

この冬は年内から寒くて、例年より暖房を強めに入れている。それ故に、家の中はポカポカしていて、ふとした瞬間に眠くなる。

今日は日中頑張ってゴロゴロしないよう努めていたが、能動的にアウトプットしている時-書きものとか、楽器の練習とか、そういう時は眠くならない。

でも、読書やネット記事の閲覧といった受動的なのは、睡魔がひたひたとやってくる。

嗚呼、年明けの仕事は地獄のような忙しさ。そういえば元旦だか2日に見た夢は悲惨だった。仕事で「やってない」事があって大慌て、というオシッコちびりそうな現実にあったら絶対に嫌なことだったけど、冷静に考えれば、デッドラインはまだまだ先の案件だった。その位、年明けはナーバスな事が控えている、というのは事実、なので、一旦職場に行ってしまえば寝てる暇など無くなり、睡魔も吹き飛ぶ、とポジティブに考えておくことにしよう…

 



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