サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバ生活シーズンⅡ 48日目(壊れた洗濯機を修理してもらう)

7月下旬から、我が家の洗濯機がおかしな作動を繰り返すようになった。

洗濯機を回していると、「U14」というエラーが点灯している。ネットで調べたところ、このエラーは「給水ができない」時に出る表示だとか…いや、水道栓はちゃんと開いているし、なんでや?と思い、あ、もしや、排水のところが詰まっているから水をこれ以上入れられないってことかしら、と考えて排水部分も掃除を試みた(ヘドロのように詰まった汚れがあって、ザバーっと水が出てきた)。

これで上手くいくかと思いきや、数日後には再びエラーが表示される。もう排水の問題ではなさそうだ。仕方ない、修理を依頼しよう。パナソニックの修理センターに電話したのが7月30日。

修理の予約はできたが、「一番早くて8月8日です〜」と言われた。うーむ、待つしかない。きっと皆さんエアコンの据付とか修理を依頼しまくっているのだろう…

ただ、一番最悪なパターンは、8日まで待って修理に来てもらったものの、「部品が無いから直せましぇーん」となる場合。そうなったら、修理屋さんはフタだけ開けて(場合によってはフタも開けずに)お帰りになる。新しいのを買うしかなくなる。

しかし、そうは言っても、我が家のルールとして、「大型家電は一度は修理しよう」なので、とりあえず出張修理いただくことに。ここ1週間の間に更に調べ、「風呂水給水はできるので、バケツに水を溜めておいてそこから給水させて洗濯しよう」「すすぎの際には水が普通に落ちているので、吸水弁が壊れたものと思われる」という目星がついていた。

そして、本日、サービスマンの方来訪。状況を説明すると、やはり給水弁の交換かな…とのこと。フタを開けて部品を外し、その際ホコリでぎっしりになったフィルターも掃除する。

無事部品がはめられたようで、洗濯機復活。

夏は洗濯物が増えるので、洗濯機壊れるのは死活問題。本当に助かった!