薬は先週2週間分処方してもらっていたが、サンギョー医の面談があるので「(多分)来週も来ます」と予告しての受診。
15:15くらいに着いたので、待たされ覚悟だったが、なんと今日は一番乗りで診察してもらえた。
サンギョー医に語ったことと、サンギョー医に語られたことをイタコのように話す。
個人的にも、サンギョー医的にも、早朝覚醒があり睡眠がちゃんとできていないのは「まだ治りきっていない」という事らしい。
先週の薬剤師のおばちゃんとの一件もあったので、睡眠剤を変えることを切り出した。
(先週の薬局でのやりとりは↓)
「とにかく、がっつり寝た感じを得たいので、薬をベルソムラに戻したい。薬局の薬剤師さん曰く、以前処方されていたのより若干薬量が少ないのもあるって言ってたので、それを出してもらえないですか?」
すると先生、分厚い薬の事典を調べながら、「10mgって、出せるのかぁ、●●●●とナントカの条件付きじゃないと…」とブツブツひとりごとぽく呟いている。ふーん、精神科のクスリは規制が厳しいのねぇ。。。
結局、「睡眠の調整のため云々」という文言を処方箋に入れ、今飲んでいる薬はやめて1週間ベルソムラ10mgで様子見することに。
どのみち残りの薬も1週間分しか無いので、来週もまた受診が必要になった。
薬局に処方箋を持って行ったら、先客が無いのにやたらと待たされた。
ひょっとして、処方内容に問題があったのかなぁ。例のおばちゃん薬剤師が裏口から出て行ったし…
でも、結果として処方された通りの薬を貰えた。
ベルソムラは途中で起きることは無い代わりに、過眠傾向が凄かった。
だから、3月上旬に社会復帰を見据えた時に薬剤を変えた。
今度は4時に起きることは無いだろうか。
逆に10mgでも眠気が残ることが無いか、それはちょっと気にかかるが、1週間でまた受診できるから、とりあえず様子を見てみよう。