ニュウヨーク出張すると大量の発汗がある。
水分不足でぶっ倒れないために、ニュウヨーク出張中も水分補給が欠かせない。
(スーパー銭湯系では禁止しているとことが多いけれど、ローカルな公衆浴場では飲み物持参で入っている人が割と多いので、私も真似していつも水持参。)
ただ謎なのは、スーパー銭湯って大抵「保健所の指導により…」って書いてるけど、保健所の指導ならばノーマル銭湯でも禁止されるはずじゃないか。(てことは、保健所の指導ってなんなん?という訳で。)
風呂1時間だと、水500mlでは足りない。入浴中に全部飲みきってしまうので、1Lは欲しいところだ。
ただ、1Lの水ってなかなか売っていなくて、チョイスが大幅に減る。
(500を2本持って入ればいいじゃないか、と言われそうだが、なぜかその気は無く…)
銭湯に行く道中にセブンイレブンがあったこともあり、長いことセブンイレブンで売っているアルカリイオンの水を愛飲していた。
ただ、当然のことながら、汗と一緒に身体の中にあったミネラル分も放出されている。水を飲みだけではミネラルは補給されない。
となると、スポーツドリンクか麦茶がいい、と。
スポーツドリンクはどうもあの甘さが気になって好きになれない。
そんな紆余曲折を経て、今日この頃はお風呂の際にはできるだけ麦茶を買うようにしている。
しっかし水の時も不思議だったのは、2Lが一番価格的に安い、とか、逆転現象が起こっていること。
1Lの水とか麦茶って、そんなに需要が無いんだろうか⁈
全国の皆さん、熱中症対策にこまめに水分取りましょう!水、いや、麦茶飲みましょう!