サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記134日目(曜日時限の感覚が無くなってきた)

かくして、8月9日をもって一旦夏休み前のお仕事終了となった私。

仕事のストレスからは解放されて気持ちは楽になったのでは、と思われているかもしれないが…実際は、急に夜寝しなにノルマ(というのは大げさだが、一応大仰に「目標」というのが課せられている)のことをふと思い出してしまったり、と、そんなに100%お気楽ではない。

実は最近こっそり(!?)睡眠薬系は断薬している。だって無くても寝られるから。最低限、「飲まないと生活に支障が出る」ことにはなっていないので、だったら飲まなくてもいいじゃないか、というのが今の状態。まあ、次回の通院時に「実は最近、1日ばたばたしてたらそのままバタンキューで薬飲み忘れちゃうんですけど、まあ困ってないです」的に話しておこう。

抗不安薬は一応飲み続けている。こっちには少々の効果を期待しているからだ。

これを服用していれば、前述のような「ふと湧き上がる思い出し・気になる事項」が極端に怖いこと化することは避けられるのだろうか。きっとそうだろう。そう信じよう。

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三連休、そして休み中も昼が暑くて昼寝(勝手にシエスタと名付けよう)などしていたせいで、時間軸も崩れるし、相棒は三連休が終わったら再び仕事だけど自分は休みだからどうも気が緩んでいる。

ニュウヨーク出張して帰宅すると22時を回る。

これくらいの時間にならないと、「活動最適気温」じゃあないのだ、昨今は。

我が家はこれまで15年以上、エアコンを基本使わない生活だったので、生活エリアのエアコンは使わない前提。

明日から日中作業する時にはどこの部屋に居るべきか、悩んでしまう。