サバ×サバな日々

メンタル不全により仕事からの敗走。休職というサバティカル、そしてサバイバルに向けて模索する日々のよしなしごと。

サバイバル日記340日目(銭湯ががら空き)

コロナ騒ぎが本格化して以来、銭湯の客足が遠のいているのを感じる。

「人の集まるところ」だから?「コロナ陽性」のヒトがスポーツクラブ行って云々、というのを気にしているのか?

知り合いの通うスポーツクラブも休会云々の告知が出ていたらしいし。

個人的には、風呂場でコロナウイルスに感染するとは思えない。

むしろ、しっかり温冷交代浴やサウナで自律神経の調子を整えて免疫力アップさせることの方が大事だと思うけど…

という訳で、今日もサウナにこもっていたら、夕方のニュースで「休校になった小学生や中学生が、外で大勢で遊びまくってたり、繁華街を徘徊している」ということを言っていた。

…そんなの、当たり前じゃないか。学校が休みならば、中学生くらいならば、まずネズミの国や銀行もどきのスタジオに出かけるだろう。それができないなら、手近な繁華街に繰り出すだろう。

自分が14、15の時、どうしていたか、どうしたかったか想像すれば、3秒で答えが出るはずだ。

街でキャッチされた中学生曰く、「だって毎日家にいても退屈だしすること無いし、マスクしてればうつらないだろうし、まっ、いっかー、って」と。

だーかーらー、WHOも言ってるでしょ、マスクは「予防」のためのツールじゃないんだって…

一斉休校って、やっぱり適切じゃない対応だったんじゃないの?

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